気落ちしております…。

すっかりこちらのブログの更新を放置していますが…(^-^;

読んでくださっている方々(いるのかしら?)、いかがお過ごしでしょうか。

最近感じていることを、つらつらと、取り留めなく書かせてくださいませm(__)m


傍若無人な人たち

このブログを書いているのが2021年4月1日。

エイプリルフールですね。

もうこれこそウソであってくれよ、と言わんばかりに、まだまだ新型コロナウイルスのパンデミックが収まりませんね…。


この状況下で、本当にいろーんなことを感じていて、すっかり気落ちしていたりもします。


本当に人間ってさ…。


「不安」を感じたり「変化」を強いられたりなどで、自分が望まない現実が目の前にあると、それに抗うために傍若無人(身勝手)になるんだね。


そんなことを至るところで感じます…。


しかもそれが組織で行われるとストッパーがいないためか、もう勢いがすっごいし、誰も間違いにも気づけない…。

それが本当に怖いし、そういう行動こそが感染拡大に寄与してしまっているとなぜ分からないのだろうと…。


もう集団暴走だよ、完全に。

私がそれを強く感じているのが、日本のエンタメ業界、特に音楽業界全般ですが…。

GO TOイベントなんかが出て来たから、勘違いしてるだろ?としか思えない…。

GO TOイート、GO TOトラベルで、収束傾向になったか?

むしろ、感染拡大傾向になったでしょ。

それと同じことをしないでくれるかな、本当に…(#^ω^)

何を見て来たんだ、その目で…。


しかもそれをしているのが、若年層ならまだしも。

親世代の高齢者だったり(内閣もそうですけどね)、同世代のいい大人だったりすることが本当に呆れます…。

子供たちに申し訳ないとは思わないのかな。

大人として恥ずかしいという気持ちはないのかしら…。

上記の音楽業界もそうですよね。

矢面に立つ人たちは若いかもしれないけど(そうじゃない人もいるけどさ)、動かしている人たち、経営判断をしている人達は私と同世代からそれ以上が大半ですからね…。


物心ついたときから音楽が大好きで歌番組は毎週見ているような子供だったんですよね、私。

ライブに行くことも好きですよ。

でも今はそんなことを求めている状況下ではないので「行きたい」とは思ってないんですが…。


その音楽業界だったりエンタメ業界なんて「応援してくれる人あってこそ」の世界でしょ?

それなのに、その応援してくれる人たちに感染リスクを背負わせて、自分たちの仕事をどうにかしようとする。


は????何なの、それ。

結局は「自分たちさえ潤えばそれでいい」んだよね、やっていることが。


ん調べれば調べるほど「うわ、新型コロナウイルス、日本のこの行政対応のままだったら甘く見たらヤバイ!」って分かることですよ。

あとで書くけど、日本で新型コロナウイルスがヤバい状態なのはウイルス特性だけじゃなくて、行政対応が悪すぎるからなんですね。

その行政対応が変わらない以上、新型コロナウイルスは大きなリスクとして捉えておくことが自分の身を守ることで、自分の周囲などを守ることにも繋がります。


それなのに!

「コロナなんて大したこと、ないよね?」と、都合のいい情報を垂れ流して、応援してくれるファンを動かそうとする…。


もう、失望しましたね、日本の音楽業界、エンタメ業界…。

子どもの頃から大好きで応援していて、心の癒しだったのに…。


もう応援する気持ちも出なくて、音楽を聴くという意欲すら湧きません…。


本当に傍若無人、身勝手すぎる。

やっていることが詐欺行為と変わらないって思いますよ。

危険度を理解した上で、それでも自分たちの収入のために、自分たちの未来の収入源でもあるはずのファンを危険にさらす…。

何なんでしょうね、本当に…。


私、バカでも悲劇のヒロインでもないし、依存的なファンでもないつもりなので…。

「その人のためなら死んでもいい」

「感染しても仕方ない」

なんて、1mmも思いませんからね。


あ!あと。

今は、新型コロナウイルスの主流感染ルートは「エアロゾル感染(≒空気感染)」と分かってきていますよね。

以前の認識では主な感染ルートは飛沫感染(マスクで防止)、接触感染(アルコールで防止)だと認識されていました。

でも、今はそれだけでは防ぎきれない。


さらに症状の有無に関わらず、感染者が同じ空間にいるとその人は当然呼吸をするので、空間のウイルス濃度は上がっていきます。

だから、イベントを行う空間をいくら換気しても、間に合わない可能性が出てきますよね。

感染者かどうかが分かる検査が導入されていない以上、無症状感染者の入場を防ぐことはできないんですから…。

しかも複数名の無症状感染者がいることだってあり得るんですから。


つまりどれだけ政府のガイドラインを遵守しても、感染を防ぐことはできません。

どこにも「安全・安心」もないんですよね、内容が更新されていないので…。


それでもその方針に従っていればOKと思っている時点で、完全にファンをなめている。

情報を取っていない、知らなかったのだとしたら、自分たちの身を守ることもファンやスタッフの身を守ることも考えていなかった、ということになる。

知っているのであれば、「こっちは上(政府機関)に怒られなければOKなんで」でイベント開催しているってことですよね。


しかもライブだったりお芝居、映画って、長時間その空間にいますよね?

30分程度で終わりますか…?


その中でライブをやる、イベントを開催するっていうの、ハッキリ言って「狂気の沙汰」だと私は思います。


どうか音楽業界の皆様。

オンラインでのイベント開催やセッションプレイ、無観客ライブに移行してください…。

そうじゃないのなら、ライブをやるのであれば演者だけではなく、観客全員にPCR検査を強制して(いろいろな検査がありますが、PCR検査じゃないと無症状感染者は割り出せないそうです)、イベント開催日より1週間前~前日までの結果としてで陰性証明書をつけての入場をしてくださいな、と切に願います。


で、そこで「そんなことしたら、検査結果が間に合わなかった人や陽性者にはチケット代の返金をしなければいけない」とか考えると思うんですよ、主催者側って。


ほらね。

結局「感染症拡大に対するリスク管理の徹底」以上に「自分たちの採算」でしか考えてないから、そういう発想になるです。


想定しているリスクが「感染症の拡大」ではなく「採算が取れないこと」だとしたら。


結局応援してくれるファンの感染を防ぐこと以上に、自分たちが潤うことが先。

ファンが感染しようと関係ない。

どこかでそう思っているからこそ、今の時期にイベントが出来るのだろうなって思いますよ。


もう、本当に失望しかないし、かなり傷ついてますね…😢


とはいえ、生きるためにはお金が…


と、上記の部分が「理想論だよね。生きるためにはお金が必要です!」っていうのは分かりますよ。

私だってお金がなければ生きていけない。


でも恥ずかしながら、貯金も底をついて、誤魔化し誤魔化し生きて来たけど、限界間近です。


まぁ、最終的には生活保護があります。

今は厚生労働省も生活保護を推奨している面もありますよね。


日本って「お金が原因で死なない」ような法整備は出来ているんですよ。

ただ、そこに「そんな制度を使ったら世間から笑いものだ」みたいに思う、個人の感情だったり、そういう制度を使う人に対する差別や偏見があるから、手を出しにくいだけで。

(あとまぁ、「手続きが面倒くさい」っていうのもある。

 あー、それ分かるー、私もだからまだ申請できてなーい💦)


借金だって、自己破産だってあるし。

税金や年金だって「支払猶予」があるので、また働けるようになったらその時に払えばいいだけで。

内容によっては(年金などは)「免除」っていう制度だってある。


そして法律に明るくなくても「法テラス」という制度があって、大体事務所は住んでいる地域を管轄している地方裁判所の近くにあるのですが、同一内容の法律相談を最大3回まで無料で対応してくれますよ。

私もこの仕組みを使って、認知症の母の成人後見人制度を適用するとなると、どういう仕組みで、どういう手続きが必要で、費用がどれくらいかかるのかを弁護士さんに直接伺う機会を作ってもらいました(もちろん無料)。


意外とね、しっかり調べてみたりすれば、まともな仕組みっていっぱいあるんですね。


お金が稼げないことって、実は「生きられない」ことでもなかれば「生活ができない」ことでもない。


それが個人事業主であれ、経営者であれ、命をお金で殺さない仕組みはあるんです。

それをしっかりと活用する覚悟をまず持って欲しいです、感染する覚悟なんかよりも。


それでもなお、生きるために必要とされる以上のお金を求めるのは「今の生活を維持したい」という気持ちがあるからだろうと思うんです。


そりゃ人間、当たり前にそう思うと思いますよ。


が。

私自身、突然の環境の変化で自分が望まない形であっても仕事がなくなってしまったことが何度もあります。


日本って「組織に都合が悪いと思われたら簡単にポイされる」んですよね。

私の場合は体調不良だったり(好きで体調崩してるんじゃねーんだけどね)、親の介護だったりしますが…。


それでも生きて来れています。

どうにかなってますよ。

そして生活のランクを落とすとしても、みじめな気持ちになるのは短期間だと思う。

そして感染収束して、仕事に復帰できたら、またそこから積み上げればいいんじゃないでしょうかね?

そういうのが「面倒」だったり、自分の過去の実績が崩れていく感覚(実際には崩れてないんだけどね…)がイヤで、お金という分かりやすい数字に執着しているのだとしたら…。


相当みっともないし、カッコ悪いんだよな、私から見たら…。


もうね…。

こういうように見えてしまう人たちから感じるのは…。


不経済とかお金がないとか、そういう現状と闘っているつもりでしょうけど。

本当に闘うべき相手と改善するものって…。

・自分の心の弱さ

・現実把握能力の低さ

・キュレーション能力の見直し

これじゃないの?って思ってしまう。


が、それに気づかず「だってお金が…!」になっている様子、しかもファンもそうなっている様子が見えてくるのが本当に疲れます…。


薄々分かってはいたけど。

ここまで「バカを相手にしている、人をバカにしている業界」だったんだね、エンタメ業界って…。


そのように感じられて、本当に気落ちの日々でございます…😢


人の心理としては自然なことだけど…


一応私、心理カウンセラーの勉強をしていたことがあるんですね。

ちなみに今はタロット占い師もしております。

それもあって、人の心の動きだったり、精神的な疾患の基礎的な部分については、普通に日々を送っている人たちよりは勉強しているんだろうって思います。


なので。

・不安になって傍若無人になっていくこと

・不安の共有が傷のなめ合いになって、その集団が現実逃避的になっていくこと

・現実を無視して暴走していくことがあること

・不安から逃れるために、自分にとって都合がいい情報を事実と思い込むこと

・今までの自分の生活を維持したいと思うこと

・今までよりランクを落とすことに敗北感を感じること

などなど。

こういうことは「人間の心の機能としては正常なこと」だと思うんですね。

話が飛ぶように聞こえると思いますが、例でいえば、精神的疾患だって「自分の心を守るため」に起きる、人の心の機能としては正常なことだと思います。

が、精神的疾患になると簡単に判断を間違えたりするので、結果、周囲に迷惑がかかったりしますよね。

なので、「人間の心の機能としては正常なこと」だとしても。

それが「社会的に、周囲に許される」とは限らないです。


そこを完全に見失っている人が本当に多いなぁって思いますね。

ストレス耐性が低い、またはストレスの状態が限界を超えると、現実を直視できなくなりますからねぇ…。


本当、今私が失望しているエンタメ業界は1年動きを止められて、救済もなかったので、ストレス状態もすっごいとは思います。


が、全員が全員、そうなっちゃダメでしょ…。

そんなに弱い人ばっかりなのかしら、あの業界は。

そこも本当に情けないなって感じています…。


とはいえ、彼らも一種の「政治の犠牲者」なんだけどね。

こういうことが起きるから、行政は補償金などの対策も講じるべきなのに…。

まぁ、彼らもそういうリスク管理が脆弱すぎるんで、日本がこんな状態なんですけどね…。

もう、本当に「お粗末」すぎる、日本国民…😢


日本の悪しき習慣・価値観


それに加えて、日本の悪しき習慣・価値観も影響していると思うんですよね…。

諸悪の根源は家長制度、男性優位社会、軍隊教育的な学校教育だったりにもあると感じているし、やっぱりそれには行政対応の影響もあるから本当に根深い…。


・上の人(親、上司、政治家などなど)の指示・命令には従わなければならない

・上の人(親、上司、政治家などなど)の言うことを聞いていればOK

・私がやったとは分からないから問題ない(バレなきゃいい)

・私だけがそれをしたのではない(みんなもそうしている)


などなど。

どこか自分で考えていないし、自分の行動にしっかりと責任を持とうとする姿勢が見えない。

依存的で卑怯、無責任なんですよね、上記の考え方って。

誰も責任を持とうとしないのに、誰かが問題を起こしたらその人に責任を被せる。

まるで「いじめ」ですよね…。


そういう日本の悪しき習慣・価値観が影響して…


  • 政府のガイドラインに従って開催しているんだから問題ない

 (≒上の言うことに従っていれば責任を持つ必要はない)

  • 濃厚接触者に該当する人が出ないように「マスク着用の義務化」さえすれば、そこで感染が起きたとしても後追いできないので、自分たちが責任を持つことはない

 (=バレなきゃOK)

  • イベント開催なんて、この時期みんなやっているし、みんなイベントには行きたい

 (=みんなそうしている)


こういう動きになっていることが、本当に怖いなって思いますよ。

自分たちの行動に責任を持てない人たちが開催するイベントだったりが本当に安全か?

んなワケないと思うんですよね…。


誰が何を言おうと、誰が何をしようと、自分たちのイベントには自分たちの行動責任がある。

その「誰か」や「みんな」は、あなたたちの行動に対して一切の責任を持ってくれないのだから、そんなん当たり前なのに…。


そしてガイドラインが「甘い」と感じるのなら、それを逆手に取るのではなく「それ以上の対策」をすることがファンや自分たち、スタッフなどを守ることだと思うんですよ。

それも当たり前すぎるんだけどね…。


これ…、分かってない人たちが多いんじゃないの?っていうことを感じていることも、気落ちしまくっている原因の1つですね…😢


理想の運営

先ほども書きましたが…。

新型コロナウイルスの主流感染ルートは「エアロゾル感染(≒空気感染)」のようです。

横浜港に停泊していたダイアモンド・プリンセス号の調査で分かったことのようですが、あの記事、発表されて1~2日で削除されてましたね、日本では…。

本当に「隠ぺい体質」っていう悪しき文化もどうかと思いますけども(#^ω^)


そして、新型コロナウイルスと別の感染症との大きな違いは「無症状感染者が存在する」ということです。

感染はしているけど、元気。何の問題もない。

この無症状感染者を割り出すことが出来る検査がPCR検査のみ、ということです。


今、行政から外出時などにLINE登録して送られてくる健康チェックなどの項目って、絶対に無症状感染者を特定できないんですよね。

その無症状感染者は感染者全体の4割くらいを占めるそうです。


勿論、有症状の感染者とウイルス保有量は変わらないし、無症状感染者から感染した場合、感染先の人は症状が出て、最悪死亡する可能性だってあります。


そして、無症状感染者だって感染はしていても当然生きているわけですから呼吸をします。

呼吸をする都度、ウイルスが体外に放出されるので、その人が室内にいたら室内のウイルス濃度は上がっていきますよね。

なので、換気を行って空気の流れを出したとしても、呼吸によってウイルス量が増えて行けば、換気では間に合わないことだって考えられます。


イベント、ライブなどを行いたいのであれば、この無症状感染者を入場させないことが一番の感染予防対策になるんですよね。


【ちょっと思ったことを先に書きますが…】

もう、本来国がやれ、さっさと国が早くやれ。

全員が検査を受けないと感染実態も掴めないし、感染者にも適切な処置も出来ない。

そして1人検査を逃れた人が感染者だったら感染拡大していくだけだから、強制力が必要なんだよ。

任意じゃなくて強制ができるのは条例だったり法律だったりするんだから、行政がやれよ、いい加減…。


【戻ります💦】

という前提を元に想定している「理想の運営」が以下のようなもの。

  • PCR検査と入場チケットのセット販売
  • PCR検査の陰性証明書を提示の上入場可能
  • 陰性証明書は開催日から1週間~前日までのものが有効
  • 陽性の場合と陰性証明書が指定期限外の場合は入場不可
  • 入場不可時、チケット代金のみ返金
  • 陽性の場合、住まいの保健所に相談(自主検査と同じ扱い)
  • 上記を徹底した上で、マスク着用必須、アルコール消毒、換気の対応


もうこれで「採算が…」とかいろいろ経済面でのリスクから対策を渋るなら「だったらライブなんてやるな!!!」で一蹴です。


【再びの心の声】

こういうクソ判断が出てきてしまって個人の生活や会社の経営などが困ったり、いろんなところでの無駄な対立が出てくるからこそ、給付金とか補償金を配っておけばいいんだよ、行政が…!!


【戻りまーす】

何だろうね…。

変に成功体験があるからなのかな、とも思っています。

バンドだったり音楽、芝居だったり、そういうことでビジネスとしてある程度の成功を実感していたこと。

自分たちがやってきたことが認められてきていた、という実感があること。

そしてそれがこれからも続くし、今も価値があるものだと確かめたいという気持ちがあること。

そういう、「成功体験」があるから、そこにしがみついてしまっているのかな、とも思います。


何だろうか。

自分たちの音楽だったりが価値があるからお金になるっていうのは分かるんだけど…。


私が思うのは、その価値というのは「お金」になるかもしれないけど…。

その人たちにしか生み出せない固有のものなんですよね。

それを新型コロナウイルスという脅威(脅威にしているのも行政の無策のためで、台湾のように初期段階できちんと対策していれば、脅威にはならなかったはずなんだけどさ…)にさらして、無価値化してしまうことを考えていないことが本当に悲しいな、とも思っています。


固有の価値がお金に負けるんだ…。

お金なんて、他の手段でも生み出せるはずなのに…。


そしてまだ、採算以上に「やりがい」だったり、そういうのを求めているなら分かるんですよ。


「お金にならなくても赤字でもやりたい!」


そういう気持ちがあるのなら、PCR検査を含めて万全の対策でやってくれる気がするんですね。

何なら、まだプロじゃなかった頃、「いつかこれが自分の職業になって、これで食べていけるようになるんだ!」みたいな「お金じゃない」気持ちでやっていた頃のようなマインドになっているのなら、まだ分かる。


が、どう見てもそうじゃねーだろ、お金だろ、欲しいものは…。


その「プロ」っていうのが「商売」という意味になっているんだろうな。

「表現として価値がある」っていう意味の「プロ」じゃなくて。


私は後者の「プロ」で彼ら(音楽業界など)を見ています。

前者になってお金のために自分たちの価値を安売りして、感染症対策についても「ザル」のままで突き進んで、自分たちにもスタッフにもファンにもリスクを負わせようとしている動きに本当に気落ちしていますよ…😢


と。

着地点が見つからないし、いつまでも書けるネタなので(ネタなのか?)、今回はここまでにしておきます。


こんなダラダラした文章でも最後まで読んでくださった方がいらしたら、本当にありがとうございます。


もし、共感などがありましたら、リンクでもして、適当に拡散してください。

不安に包まれて、傷のなめ合いに陥って現実が見えていない人たちに届いて、目が覚めてくれたら私は嬉しいので…。

必要な誰かに届きますように…✨


そして。

桜が満開ですね。

自宅付近の桜を最後に貼っておきます🌸

輝凛(きりん)の独り言

日々の生活や、ニュース、色々な人からの言葉、本などから、私なりに感じた事を綴っていきます。 またタロットカード占いについても発信しています。