「あなたのため!」という偽善

最近、私からしてみたら本当にどうでもいい人たちにやたらとネットで絡まれたり、そして嫉妬から来るであろう、歪んだ認識の妄想を事実としたり、無関係の他人の名前を勝手に出して「自分たちが正しい!」とする嫌がらせを受けていて、正直うんざりしています…。

こういう経験は初めてではないんですよね。

以前にネットという手段で、とても怖い思いをして…。

なので、こういう記事を書くことも、相手の感情を再燃させる可能性もあるので、本当に怖いです…。

それでも、私が今受けている攻撃の様子が見えて、心配をしたり、気持ちが揺れてしまったりで、何かしら心が傷ついて不安な想いをさせられている人がいることを知ってしまった以上、私は、私たちを信じて下さっている方々のストレスを少しでも下げたいな、と思いました。

というか、折角いろいろ勉強してきたのだから、私個人でも、私なりに出来ることはさせて欲しいので…。

意を決して…。

以前、怖い目に遭った時。

然るべきあらゆる機関に通報や報告、相談に行き対策を伺ったり(警察にも行き、どのような行為が確認できたら検挙対象となるのか、検挙のラインも含めて確認してきました)、法的なことも確認したり、人に対して攻撃をしかけてくる人たちの心理について、本を読んだりしました。

これは相手を責める前提ではなく、「自分をいかに守るのか」ということを、私なりに考えた結果に行ったことです。

結果、相手の脅迫でしたり、嫌がらせに左右されないでいられるようになりました。

相手は何をどう想い、考えているのか。

それが見えてくれば、怖いという感情は消えて行きます。


今回の経緯

当初、こちらのブログに色々書きましたが、改めてFacebookページに書きましたので、リンクを貼り直す形に修正いたします。

ご興味がある方はお読みください。


「あなたのため!」という偽善

なぜ、たかがファン2人の行動がここまで彼らの気持ちを焚きつけるのでしょうか。

それが私には分かりません。

これはあくまで私とその友達の共通認識での憶測に過ぎないのですが。

活動に好意的な人たちが集まっていることが「つまらない」のだろうな、と思ったんですよね。その活動として、自分たちが(自分たちの動きが悪いことが原因であっても)爪弾きにされたのが悔しい。私たちは悪くないのに。

そういう「妬み」と自分の行動を振り返らない行動の結果としか思えないんです。

自分が「この活動は違うんじゃないか?」と思ったところに人が集まってくるのは、自分が否定された気持ちにもなるでしょうけど、本人は「みんなが騙されたらいけない!」「関係者のためにならない!」という善意のつもりなのでしょう。

しかし「あなたのために!」「何かが起きたら遅いから!」と、相手を「救いたい」気持ちの行動は、「メサイアコンプレックス」と呼ばれている症状に極めて近しく、偽善者の心理とも言われ、誰かを救うこと、誰かに感謝されることで、自分の立場を優位にしたいという、相手のためではなく、自分の存在価値のための行動なので、相手の気持ちを度外視して、執拗に話をしてくる、自分の価値観を押し付けてくるためため、相手に疎まれ、相手から嫌われることも多々あるものです。

さらにそれをSNSなどのネットでやると、それを見た他者からも「関わらないでおこう」と思われる可能性も多分に秘めていると感じます。

リンク先にも言葉がありますが…

メサイア・コンプレックスの人によく見られるのが、自分に対する強い「劣等感」と、自分を取り囲む環境や現実に対する「嫌悪感」です。今の自分を愛せないし、自信がない。家族も、自分が住む社会もキラい。


「私たちを仲間外れにしやがって!何もかも壊してしまえ!全部なくなればいいのに!」

そう思っているからこその、攻撃なのだろうと思っています。

つまり、私たちは「八つ当たり」されているだけなのだろうと思っているので、私たち自身は「はいはい。うるせーよ。あなたの内側で生み出された感情や、そちらの性質だったりの人生の事情まで、こちらには関係がないので、自分でどうにかして下さい。いい大人が甘えんなよ?」で済ませていますが、周囲への影響力やご心配は凄まじいものがあるかもしれないですし、嫉妬に狂うと、名誉棄損などの人権を侵害する行為や、程度が強くなりすぎると犯罪行為へ繋がってしまう行動に自分が進んでいることすら見失う可能性が強いため、攻撃をされている身ながら、「自分の人生、終わりになるよ?自分のためにも少し落ち着いてくれないかしら…。」と、ほんの少しだけですが、心配もしています。


何が先方の身に起きても自爆なので、私たちには関係ないですが、そこで逆恨みされて、家族にも迷惑がかかったり、最悪、殺されたりするんじゃないかと思うと、やっぱり怖いんですよ…。

そういう想いを過去にもネットでしていて、現時点での相手の感情が全く分からないのもあって、こういう記事を書くのは本当に命がけです…。


嫉妬とは

人の行動や発言までを狂わせ、正常ではない状態を生んでしまう「嫉妬」という感情はとっても奥が深いものだと思います。

◆ 嫉妬とはどのような感情か◆
自分が持っている「嫉妬」という感情をじっくり観察してみてください。
怒り、傷ついた感じ、恨みつらみ、拒絶された、負けてしまった感じ、手に入れたい気持ち、無価値感、依存心、自分にはない感じ、惨めさ、うらやましい感じなどの素材をミキサーでごっちゃまぜにしたミックスジュースのような混ざり合った感情です。この素材のひとつひとつみても不快に感じる感情というのがわかりますね。

カウンセリングサービス■心理学講座~嫉妬の心理学~

『嫉妬』という感情は不快な感情のひとつであり、感じたくない感情のひとつです。 しかし、恋愛、社会の中の様々な競争の中では、よく感じる感情のひとつでもあります。そして、嫉妬心が強くなりすぎると嫉妬に狂い、自分を見失う話もよく聞きます。新聞、TVのニュースなどでは、嫉妬に狂い自分を見失い、人を傷つけてしまったり、迷惑をかけてしまったりした事件もちらほら聞くことがあります。 強すぎる嫉妬を感じて、自分を見失ってしまった時に、嫉妬という感情に自分の人生を振り回されたり、自分の周りの人を振り回してしまうというのは、困ったもので、嫉妬を感じている当人にとってマイナスになってしまうことが多いです。では、嫉妬という感情に振り回されず、上手にお付き合いしていくにはどうしたらいいのでしょうか? 嫉妬という感情と上手に付き合うために嫉妬という感情の仕組みを今回の講座で勉強していきましょう。 ◆ 嫉妬とはどのような感情か◆自分が持っている「嫉妬」という感情をじっくり観察してみてください。 怒り、傷ついた感じ、恨みつらみ、拒絶された、負けてしまった感じ、手に入れたい気持ち、無価値感、依存心、自分にはない感じ、惨めさ、うらやましい感じなどの素材をミキサーでごっちゃまぜにしたミックスジュースのような混ざり合った感情です。この素材のひとつひとつみても不快に感じる感情というのがわかりますね。 ◆「嫉妬」という感情を感じる時はどんなときか?◆「嫉妬」という感情は、自分以外の誰か他の人の影響を受けて感じる感情です。 いいかえれば、自分が幸せという気持ちを感じるのも、嫉妬を感じるのも誰か他の人の行動、影響によって決まってしまうということです。 誰かの影響を受けて嫉妬を感じた時は、その誰かに負けてしまったような感じ、敗北を感じます。 敗北すなわち『負け』を感じるということは、その誰かと競争があったということを意味します。 『嫉妬』という感情は、自分の価値を誰か他の人を基準として比べて計ろうとした時、『負け』を感じておこる感情です。 ◆ 嫉妬の罠◆冷静な時考えれば何であんな自分にとってマイ

www.counselingservice.jp

リンク先を見て頂くことが一番早いのですが…。

私たちが攻撃されている心理的な背景って、これかな、と。

〇嫉妬によるコントロール〇
 自分は嫉妬という不快な感情を感じているということを使って、相手を責めたり、嫉妬を感じているのはあなたのせいだからと責任を取れと脅したり、自分が嫉妬を感じないようにしろと、嫉妬を使って人を思いどおりコントロールすることがあります。
 相手にとっては脅迫のように感じるので、相手の人は嫌な感情をコントロールしてくるひとに感じて魅力を失っていきます。

人の感情で一番持つと厄介なのは「嫉妬」だと言われますが、正にそうだと感じます…。


執拗な攻撃やリプライの理由を知れる書籍


嫉妬が私たちに向き、メサイアコンプレックスが私たちの活動を応援してくれている人たちに向いているのが、今の先方なのでしょう…。

共通しているのは、自分の自信のなさと「執拗に絡んでくる」「自分の意見は正しい!」と盲信して、他者の異なった意見を聞き入れることが出来ず、議論ができないということです。

議論が出来ない人は、自分の意見に実は自信がないため「これ、合ってるよね?私、間違ってないよね?」という賛同を得るためにSNS発信をするため、「話を聞かせて下さい」という時に、直接1対1で話が出来るDMやメッセンジャーなどの、メール機能を遣わずに、多くの人が見ることが出来る状態(引用ツイートやリプライ)を何度もしてきます。

私たちが負けを認め、活動を応援してくれる人たちが自分の意見にYESというまで、恐らく先方は執拗に追ってくるでしょう。


恋愛感情の有無に関係なく、執拗に接近してくること、絡んで来ることは「ストーキング」と捉えられます。

もちろん程度にもよりますが、恋愛関係に限らず、被害者側の申告次第で、法的規制の対象(法的制裁を受ける対象)となっています。

人との関係性の距離感を間違えていることも大きな特徴かと思いますが、誰しも相手側から見たらストーカーと見えてしまう行為をしてしまいがちなので、自分を守るため、自分の行動を抑止できるようになるためにも、このような書籍は読んでおくことをお勧めします。

先日も、シンガーソングライターの女性がストーカーによる被害で命を落としてしまいましたが、その時にその話題でラジオにもゲスト出演されていた、ストーカー対策を専門でカウンセリングされている、小早川明子さんの本です。

非常に参考になりました。

その中にあった、印象的な言葉(意訳ですが)。


「自分で持った感情の責任は自分にある。

自分の感情の責任は自分で持たなければならない。」


本当にそうです。この責任が取れないからこそ、自分の嫉妬や自信のなさもすべて「人のせい」としてしまうのですから…。


そして。

これはオーディオブックでも聴いたのですが、実例の朗読はかなりの不快感で苦痛でした。

「何だ、こいつ!」としか思えない実例が満載で、そのような人たちがどのような気持ちでいるのかが解説されています。


さらに。

こんな本もあります。

攻撃性が「他人」に向くか、「自分」に向くかの違いですね。

「私なんて、私なんて」ですとか「私にはそれは出来ない…」と他人の行動を羨ましく思いながらも、実行できずに自分の価値を下げることで正当化して、「やらないでいいや」と逃げてしまう傾向がある人、そんな人が周囲にいて「面倒くさいな」と思っている方にも読んで頂きたいです。



今まで紹介した性質の共通点としては「自分に自信がない」ということと、生い立ちなどからの影響もあると思うのですが、「過度の愛情不足」ですね。

だからこそ、相手にも自分にも愛情を注げない。愛情を与えられた経験が乏しいため、他人に対しても愛情や優しさを与えられないんですよね。

そして自分を認めることも出来ない。

それでもとにかく自分が満たされればそれでいい(愛情の代わりに自分の意見が認められることを願っているのかも?)。

自分に賛同してくれる人を得るためなら、他者を傷つけても構わない。

自分を理解してくれない他人はおかしい(間違っている)、とどこか思い込んでいるのでしょう。

そして、それを与えてくれない相手に対して攻撃をしてくるという…。


結局は相手や自分が名前を出す対象に甘えている(依存している)んですよね。

「きっとこの人なら分かってくれる!」という甘えがあるからこそ、攻撃してくるんでしょう。理解が得られないと自己卑下にもなるのでしょう。

そんな先方の方々の心情のどこに「TAIJIさんの音楽や存在を後世に伝えられる様な、ファンで改めて楽しめるような活動の場を持ちたい」というものが見えてくるのでしょうか…。

ファン同士で集まるためには、TAIJIさんへの気持ち以上に、ファンの方々が何を求めていて、どのような心情でいらして、そんな方々と一緒に時間を持つことで、私たちもファンの方々もお互いに楽しめる状態にするためには、自分たちには何が出来るのか。それを一緒になって考えて頂くことも出来なかったので、こちらは「ごめんなさい」と伝えたのですが…。

TAIJIさんや関係者の存在を出し、そういう場にいる(いた)という状態を利用して、自分の存在価値を高めたいのは、むしろ、そちら側ではないの?

私と一緒に活動している友達はそのように感じてしまっていますし、そんな方々だと見抜くことも出来ず、信用してしまっていた自分たちが恥ずかしいという気持ちも強くなってしまっています…。


適度な距離感を


さて。

このような方々に絡まれてしまったら、スルーするのが一番です。

愛情不足だったり、自信喪失でがっつり傷ついている人は、人を傷つける能力は高いのですが、人を受け入れる能力や、楽しい時間を生み出そうとする能力が低いんですね…。

そのような人に情をかけてしまったら、あなたの時間と体力が確実に奪われます。

SNSなどのネットだったら、ブロックやミュートをしてしまえばいいのだと思います。

見えないようにしたり、関わらなければいいのですから。

相手を過度に刺激したくないなら、ミュートはお勧めです。


実際の、対面で接しなければいけない時はしんどいかと思います。

特に「NO」と言わなければならない時って、辛いと思うんですが、それは表現方法を学べばいいんです。

自分の素直な感情はそのままに、表向きの表現を変えるだけで、誤解が避けられたり、自分が思うような結果を生み出すことは可能です。

このような「アサーション」でしたり「アサーティブ」という言葉がタイトルにある本が参考になります。

図書館でも心理学のコーナーに置いているところも多いので、お手に取ってみて下さい。

大切なのは、自分の気持ちであり、感情であり、自分独自でしっかりと生み出した答えです。

このように「自分軸」でしっかり判断する習慣をつければ、相手の過激な攻撃に揺さぶられることはありませんし、自分で下した判断について責任が持てますから、たとえイヤなことが起きても「あの時、自分でそう思って決めたことだから、仕方ないよね」と、失敗でさえも、前向きに受け入れられる、楽しい人生を作ることが可能です。

他人の話を鵜呑みにせず、しっかり自分で考えて行きましょう。

そして、イヤな感情を与えてくる相手とは適度な距離を持ち、場合によっては逃げましょう。

それでも相手を責めずに「こういう背景だったのかもね。その背景には理解は出来るけど、行動には理解も共感も出来ないわ。」としてしまえば、行動にNGは出せても人格にはNGを出すことがないため、相手が行動を変えた時に、お互いが求めれば、関係の修復が可能になるように思います。

何かのプラスになる人が1人でもいてくれることを願います。

輝凛(きりん)の独り言

日々の生活や、ニュース、色々な人からの言葉、本などから、私なりに感じた事を綴っていきます。 その他、運営している別サイトへのリンク記事もあります。