「女性らしさ」とは

先日、地元の中学時代の同級生(男性)に言われた言葉です。

彼とはFacebookで繋がっているので、私の投稿を見てのメッセージだったのですが…。


「輝凛さん、女としてカッコ良すぎかと(笑)…。
 もっと弱い部分、出してもいいと僕は思った。失礼に聞こえたらごめん。」

まぁね…。

まぁ、在籍の9割が男性だった大学時代のサークル活動(バンドサークルにいましたが、ステージに立つのが好きじゃないと思い、それよりも裏方が好きだと思ったので、あまり自分ではステージに立たなかったけど)、部署の9割が男性だったというお仕事で共通して男性側から言われた言葉として…。

「この中で一番男前なのって、輝凛さんだよねっ!」

というお言葉で、周囲の男性陣、全員同意、みたいなね…。

高校時代の彼氏からつけられたニックネームも「姐御」でしたし、高校時代に親しかった男友達や男性の後輩にもそう呼ばれていたし、今でも親しい友達や、仲良くなれる仕事関係の皆さんから「姐さん」と呼ばれますよ、はい…。

中には携帯電話登録で、私の名前を「姐さん」にしている友達(同い年の女性…)までいましたよ…(私からしたら、彼女も十分姐さんキャラなんですけどね…)。

が。

弱いぞ、私は…。

弱いからこそ、目標に辿りつけずに、うろうろしているのだと思っています。

辿りつけない目標があるからこそ、自分を強く持っていく意識が求められているのだと思っています。

十分「弱さ」を出しているからこそ、発信している内容だったんだけどなぁ…(苦笑)。


ついでに、女性としての「弱さ」って何?

涙?弱音?「出来な~い!」って言うこと?


それ。

「女性はこうであって欲しい」と願う、男性の勝手な妄想だと思うけどね?

実際の女性は、全く違うと思った方がいいと思うよ?


「男性は女性にそれを求めているんでしょ?」と、それを無意識に察知して、そういう弱さを駆使して「甘えて楽をしよ~っと♪」という女性もいたりするので、表向き弱そう見えても中身は全然違うっていう、私以上に強かな女性も、実は腐るほど山ほどいますけどね…。

私はそうはなれないので、私なんて女性同士の中では「甘い」し「弱い」部類です。

私からしたら、そのように裏表があるというか、「甘えて楽をしよ~っと♪」のように、男性基準での弱さを武器に、異性に近づける女性の方が強いようにも見えますし。

男らしい女性ほど、女性視点からしたら「甘い」し「弱い」ものだと思えるんじゃないかな、と思えることは多々です。

女性同士の見方って、結構怖いんですよねぇ…(苦笑)。


それでは、実際の女性、女性の本性ってどういうものなのか。

◆「要らないな」と思ったものを、潔く切り捨てられる
◆腹を括ったら、脇目を振らずに行動出来る
◆私は私、他人は他人、と心の中で明確なラインを引いている

これが私基準での「女らしさ」だったりします。

恐らく、太古の昔から社会性がなくても生きていけるのが女性でしたから、そういう性質が強い人を私は「女性らしい」と感じるのかもしれません。

男性にとって、生きて行くために大切な物は社会性だったのでしょうね。

協力をして狩りでの獲物を倒したり、農耕をしたりで、食料を得ながら生活を支える役割があったのでしょうから。

現代で言えば、お金、お給料を得るために必要なスキルなのでしょうね。

女性はそれに対して、育児だったり家族の健康だったりで「命を守る・育む」役割があり、社会性以上に大切なのは、他者との「関係性」であり、表面的なものではお互いに騙されないという性質があるのかもしれないですね。

洞察力が強いのは、女性に多い気がしますし、「女の勘」という言葉も昔からありますからね。

極論、女性は自分が生きるために、自分が本当に大切にしている人たちのために、必要なものだけがあれば、それでいい。

そのためなら、どんな行動でもやっていくしかない。

そう思えるのが、やっぱり本来の女性らしさのように、私は思えます。

なので私、自分では結構女らしいなぁ、と思っていますけども、それ、私の勝手な思い込みでしょうかね…(苦笑)。





輝凛(きりん)の独り言

日々の生活や、ニュース、色々な人からの言葉、本などから、私なりに感じた事を綴っていきます。 その他、運営している別サイトへのリンク記事もあります。